今年もお疲れ様でした。大変な世界状況の中、多くの人に助けられた1年だったと思います。弊社社内でも色々とありました。多くの挑戦もしてきた1年でした。
年の瀬ギリギリまでの現場も、どうにかキリが良い所まで終わり、仕事納めを迎えることがようやくできました。橋梁の改修工事の最中で素地調整に苦労した2021年の年の瀬でした。
ここまで鏡面に近い素地調整を行うには凄く時間がかかり、休みで時間が空いてしまう為、年始には再度素地調整からでしょう。作業の効率、品質のバランスを取ることは大変難しいと思います。やはり何事も計画が重要となってくることが学べるのも現場ですね。
来年もどんな事があるか分かりませんが、一致団結し挑み続けていきたいと思っています。どうか来年も鶴見建装を、よろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。