こんにちは!株式会社鶴見建装と申します。
神奈川県横浜市に営業所を置き、塗装のプロフェッショナルが在籍しています。
弊社では橋梁塗装をはじめ、船舶塗装や鉄塔塗装、鉄道架線ビーム塗装など、あらゆる種類の塗装工事をしています。
一般建築の塗装だけでなく、公共工事において、これまで多くの現場で経験を積んできました。
人々が安心して利用できるよう、塗装によってメンテナンスをしませんか?
ぜひ、塗装のプロフェッショナルにお任せください。
ここでは、橋梁塗装によって自然災害から街を守る方法についてご紹介いたします。
参考にしてください。
劣化している部分を突き止める
地震や洪水などの自然災害の際、橋や道路が危険にさらされることがあります。
予期していない事態が発生することもありますが、事前にできる限りの準備をしておくのが望ましいです。
橋梁塗装は自然災害に備えるという面で、どのような役割を果たすことができるでしょうか。
例えば、メンテナンスや修復の際に、劣化している部分を突き止めることができるかもしれません。
サビが生じるのは、必ずしも目に見える表面だけとは限りません。
塗装と本体の間で、サビが生じ、進行していることがあるのです。
ですから、ブラスト工法など、サビや汚れを研磨する作業の際、見えていなかった劣化の部分を見つけることができるでしょう。
塗装によって耐久性を高める
メンテナンスを定期的に実施し、改めて塗装をしておくと、橋や道路の耐久性を高めることができます。
普段は、多少劣化している部分があっても、問題がないかもしれません。
しかし、自然災害の際には、通常よりも大きな負担が橋や道路にかかることが考えられます。
不測の事態に備えるためにも、日ごろから橋梁塗装を施し、耐久性を高めておきましょう。
どんな塗装のことでもご相談ください!
塗装工事は、現場に合わせて使用する素材や工事の手法を変えなければなりません。
弊社では熟練した技術に加えて、ブラスト工法も取り入れており、効率よく精度の高い塗装が可能です。
また、弊社スタッフには、どんなものの塗装にも積極的に取り組んでいく意欲があります。
なお、工事のご相談、ご依頼につきましては、お電話もしくはお問い合わせフォームから受け付けております。
ぜひ気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。