こんにちは!株式会社鶴見建装と申します。
神奈川県横浜市に営業所を置き、あらゆる種類の塗装工事をしています。
塗装工事のプロフェッショナルをお探しではありませんか?
弊社は橋梁塗装をはじめ、船舶塗装や鉄塔塗装、鉄道架線ビーム塗装など、特別な現場での作業も行います。
一般建築の塗装だけでなく、公共工事において、これまで多くの現場で経験を積んできました。
どのような現場にも対応いたしますので、ぜひ塗装のプロフェッショナルにお任せください。
ここでは、塗装工事の際にブラスト工法を活用するメリットについてご紹介いたします。
参考にしてください。
加工の対象が幅広い
ブラスト工法は、1800年代にアメリカで船舶のサビを除去するために使用が始まったといわれています。
長い歴史を持つブラスト工法ですが、近代では、船舶だけでなく、橋梁塗装や工芸品への加工などさまざまな現場で使用されています。
というのも、ブラスト工法には多くのメリットがあるからです。
ブラスト工法は薬品を使用する加工方法ではないため、幅広い加工物を対象にできます。
金属はもちろんのこと、ガラスやプラスチック、セラミック、ゴムなどの加工が可能です。
また、使用可能な投射物も、初期に使用された金剛砂ではなく、ガラスビーズやプラスチック、アルミニウム、スチール、ナイロン、ステンレス、クルミの殻など、さまざまです。
精度が高い
橋梁塗装など、多くの塗装現場でブラスト工法は使用されています。
他の加工方法と比べて、加工の精度が高く、コストパフォーマンスも良いといわれているためです。
広範囲に加工が必要な場合でも、ムラのない、均一な処理を行うことができます。
また、平面の対象だけでなく、大小の異なる部位に対して、精度の高い加工をすることが可能です。
ブラスト工法を使った塗装工事はいかがですか?
ブラスト工法は、塗装工事を効率的に行う上で大きな役割を果たしています。
弊社は、作業をスムーズに行うことを可能にする工法を取り入れ、積極的に塗装工事に取り組んでいます。
工事のご相談、ご依頼につきましては、お電話もしくはお問い合わせフォームから受け付けております。
ぜひ気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。